正しい装着方法
ストッケ リマス ベビーキャリア プラス 正しい装着方法
新生児から使用できる、抱っこひもとラップの機能を兼ね備えたベビーキャリアです。正しい使い方や、お子さまの成長に合わせた調整方法を紹介します。
動画で見る正しい装着方法
生後1か月～
対面抱っこ
赤ちゃんの愛しいぬくもりを身近に感じたい時にぴったりなポジション。足を広げて正しい開脚姿勢を保つことができ、赤ちゃんそして、ママ・パパにとっても人間工学に基づくデザインで最適な快適さを実現します。
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生後5ヶ月頃～
背面抱っこ（おんぶ）
好奇心や冒険心が育ち始め、赤ちゃんの首が座り始める頃になったら、おんぶをして一緒にお出かけを楽しみましょう。ママ、パパを近くに感じながら、高い位置でおんぶをすることで、同じ視界を共有することができます。お子さまが大きくなっても、ママ・パパ の自由が利くポジションです。
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生後1か月頃～
腰抱き
おんぶするには早いけれど、外の世界への好奇心が育ち始めたお子さまに最適なポジションです。安全で人間工学に基づいた快適なポジションで、生後１か月頃から適しています。
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快適に装着するために
1
ヒップサポートを調整
脚を広げて正しいお座りの状態を保てるよう、ヒップサポートを無段階に調整できます。膝の下に十分な生地があるようにしてください。
2
無段階調節可能なバックパネル
お子さまの首を適切にサポートするよう、ベビーキャリアの高さを調節することが出来ます。必ず正しい高さに調節してからベビーキャリアを使用ください。
3
取り外し可能なパッド
長時間赤ちゃんを抱っこする場合は、ショルダーパッドでサポートをプラスできます。もちろん、パッドを取り外して使用する事も可能です。
万全ですか？
安全面のチェック
赤ちゃんが、正しい姿勢でストッケ リマス ベビーキャリアに座っていますか？パートナーや友人にそばで見てもらったり、鏡の前で練習してみましょう。赤ちゃんを正しく抱っこするためのポイントを紹介します。
対面抱っこ
バックパネル：
バックパネルは、頭をサポートできるよう赤ちゃんの首まで届くようにしてください。赤ちゃんの鼻や口をふさがないよう注意してください。バックパネル上部のストラップで高さ調節ができます。
股関節脱臼を防ぐM字開脚：
股関節の健康な発達と人間工学に基づいた快適性をサポートするため、バックパネルのベースは膝を支えるようにし、膝はお尻よりわずかに高い位置に来るようにしてください。
キスできる高さ：
赤ちゃんの頭部に楽にキスできる高さが最適です。高すぎたり、低すぎたりする場合は、ウエストベルトを調節してください。赤ちゃんを抱っこする位置が低すぎると、腰痛の原因になる場合があります。
ぴったりフィットしていますか？
お子さまの安全のためにも、前かがみになるときは、赤ちゃんの身体が離れないよう注意してください。
快適性
ストラップがねじれていないか確認してください。ショルダーストラップを十分に広げ、より体重が均等に分散されるようチェストベルトを使用してください。
背面抱っこ（おんぶ）
バックパネル：
バックパネルは、頭をサポートできるよう赤ちゃんの首まで届くようにしてください。赤ちゃんの鼻や口をふさがないよう注意してください。バックパネル上部のストラップで高さ調節ができます。
股関節脱臼を防ぐM字開脚：
股関節の健康な発達と人間工学に基づいた快適性をサポートするため、バックパネルのベースは膝を支えるようにし、膝はお尻よりわずかに高い位置に来るようにしてください。
適切なベビーキャリアの高さ
肩越しにお子さまが見える高さが理想的です。ウエストベルトは、対面抱っこの時より高くセットします。
ぴったりフィットしていますか？
後方や側方に体を傾けたとき、赤ちゃんの身体が離れないよう注意してください。
快適性
ストラップがねじれていないか確認してください。体重が均等に分散されるよう、ショルダーストラップを十分に広げてください。
腰抱き
バックパネル：
バックパネルは、頭をサポートできるよう赤ちゃんの首まで届くようにしてください。赤ちゃんの鼻や口をふさがないよう注意してください。バックパネル上部のストラップで高さ調節ができます。
股関節脱臼を防ぐM字開脚：
股関節の健康な発達と人間工学に基づいた快適性をサポートするため、バックパネルのベースは膝を支えるようにし、膝はお尻よりわずかに高い位置に来るようにしてください。
キスできる高さ：
赤ちゃんの頭部に楽にキスできる高さが最適です。高すぎたり、低すぎたりする場合は、ウエストベルトを調節してください。赤ちゃんを抱っこする位置が低すぎると、腰痛の原因になる場合があります。
ぴったりフィットしていますか？
お子さまの安全のためにも、前かがみになるときは、赤ちゃんの身体が離れないよう注意してください。
快適性
ストラップがねじれていないか確認してください。体重が均等に分散されるよう、ショルダーストラップを十分に広げてください。ストラップは、赤ちゃんを支えていない方の肩で交差します。
生後１カ月から使える ストッケ リマス ベビーキャリア プラス